本当に個人的なメモです。
目次
LAN測定器の機能比較表
LAN建設・保守用測定器の機能比較 – NTTレンタル・エンジニアリング株式会社
LANケーブルテスター試験は、正式には「メタリックケーブル認証試験」と呼ばれる試験名のようです。
それに用いられるLANケーブルテスターを販売している会社が2社ある。
フルーク社
- DSX2-8000(https://www.nttrec.co.jp/product/category050102/12218900) / Cat8までテスト可
- DSX-8000(https://www.nttrec.co.jp/product/category050102/12218300) / Cat8までテスト可
- DSX-5000(https://www.nttrec.co.jp/product/category050102/12215100) / Cat6aまでテスト可
Softing社
フルーク社の方がやはり人気ではあるみたい。
機能的には、「DSX-5000」で十分に間に合うのですが、NTTさんでレンタルすれば、「¥8,280(税別)/日」というかなりの金額がかかります。
Youtubeで大体の情報はわかりました。
使い方もおそらく大丈夫なのかと思いますが、いずれにしても一度実機を触る事と、事前に必要だと感じました。
LANケーブルの通線場所を教えてくれる機械
また、関係はありませんが、
既に配線済みのLANケーブルがどこを通っているかなどを調べて、音で知らせて探し出してくれる
「インテリ・トーン・プロ 200」(https://www.nttrec.co.jp/product/category0501/12218700)
というものもあるみたいです。こちらは比較的安価です。