GAS で自動化を始めると、最終的には「決まった時間に勝手に動かしたい」という場面が出てきます。
その時に使うのが Installable Triggers の時間主導トリガーです。
目次
Installable Triggerとは
Installable Trigger は、Apps Script の関数をイベントや時間で自動実行する仕組みです。
Simple Trigger より柔軟で、認可が必要なサービスも扱いやすいのが特徴です。
時間主導トリガーの考え方
時間主導トリガーは cron のように、一定間隔や特定時刻で関数を実行できます。
毎朝のレポート送信や、定期的なGmailチェックなどと相性がいいです。
手動で作る流れ
- Apps Script プロジェクトを開く
- 左メニューの Triggers を開く
- Add Trigger を押す
- 実行関数と時間条件を選ぶ
まずはこの形で作るのが一番分かりやすいです。
気をつけたいポイント
- トリガーは作成者の権限で動く
- 失敗時はエラーメール通知が届く
- API実行では発火しないケースがある
まとめ
GAS の自動化を実務で使うなら、時間主導トリガーはほぼ必須です。
まずは1日1回や5分おきなど、分かりやすい用途から試すと扱いやすいです。
