記事の最後に毎回同じ案内文やCTAを入れているなら、Synced Patterns を使うとかなり便利です。
1か所直すだけで、使っている場所すべてに反映できます。
目次
Synced Patternsとは
WordPress 6.3 以降では、以前の Reusable Blocks は Patterns に統合され、同期型のものが Synced Patterns として扱われています。
編集内容が使っている全箇所に反映されるのが特徴です。
作成方法
基本の流れは以下です。
- 再利用したいブロックを選択
- 三点メニューから「Create pattern」
- 名前を付ける
- Synced を有効にする
これでブロック挿入画面から再利用できるようになります。
使う時のポイント
- お問い合わせ導線
- 記事末尾のプロフィール
- 注意書きや免責文
- 期間限定の共通告知
こういう「全記事で同じ内容を使いたいもの」と相性がいいです。
Detach pattern との違い
ページごとに個別編集したい時は Detach pattern を使います。
これを使うと、その場だけ通常ブロックとして切り離せます。
まとめ
定型パーツを毎回コピペしているなら、Synced Patterns に寄せたほうが管理しやすいです。
WordPress 標準機能だけで運用しやすくなるので、SWELL のようなブロック主体テーマとも相性がいいです。
