「Slides Carnival」であれば、「Googleスライド」「PowerPoint」で使えるテンプレートがフリーでダウンロード可能です!
日本語の対応もしておりビジネスのシーンで使いやすいようなテンプレートが多くあります!(元々は英語のサイトで、無理やり直訳している部分もありそうですが…)
目次
「Slides Carnival」にアクセス
まずは、「Slides Carnival」のWebサイトにアクセスします。
SlidesCarnival
アクセスしたら、あとは好きなテンプレートを探すだけです!
![](https://nllllll.com/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-23-10.32.15-1024x551.png)
ヘッダーの部分をクリックすると、「色別」で調べられたり、対象を「ビジネス」向けのテンプレートに絞れたりとソートも可能です。
![](https://nllllll.com/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-23-13.26.04.png)
スライドをダウンロードする
ダウンロードも簡単です。気に入ったスライドをクリックして、
画面左側にある「プレビューとダウンロードに移動」をクリックします。
画面が移動して「テンプレートのダウンロード」が表示されます。
![](https://nllllll.com/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-23-13.27.47.png)
![](https://nllllll.com/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-23-13.29.19-1024x427.png)
マイクロソフトのパワーポイントで利用したい方は、 「パワーポイント」を。
Googleスライドで利用したい方は、「Google スライド」をクリックします。
「パワーポイント」を選ぶと、「pptx」データのダウンロードが自動で開始されます。
「Google スライド」を選ぶと、以下のような画面が表示されます。青四角の「コピーを作成」をクリックしましょう。
![](https://nllllll.com/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-23-13.31.50-1024x483.png)
すると、「Google スライド」の画面に切り替わります。
ここで任意の名前をつけて、データを保存すると、スライドを使用できるようになります。
![](https://nllllll.com/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-23-13.33.38-1024x558.png)
他の無料のスライドテンプレートサイトはこちら。
あわせて読みたい
![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
![](https://nllllll.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-05-14.45.51-300x141.png)
【Slidesgo】スライド作成時のテンプレート探しは「Slidesgo」!簡単なアクセス・ダウンロード方法まとめ!
めちゃくちゃ便利です。しかも使い方も簡単。「slidesgo」であれば、「Googleスライド」「PowerPoint」で使えるテンプレートが無料でゲットできちゃいます!現在のとこ…