【Python】「cron」で「Python3」を定期実行する方法!(基本から設定の流れまでをまとめ!)

目次

「cron」基本コマンド

以下は「cron」動作の基本コマンドです。
デフォルトでは、起動時に自動で起動されるようになっています。

「cron」ステータス確認

$ sudo /etc/init.d/cron status

「cron」起動

$ sudo /etc/init.d/cron start

「cron」停止

$ sudo /etc/init.d/cron stop

「cron」再起動

$ sudo /etc/init.d/cron restart

「cron」設定方法

設定方法をまとめました。
今回は、「Python」のプログラムを5分おきに実行するという定期実行設定をかけてみます。

設定用ファイルを生成

まず、設定用のファイルを空の状態で作成します。

$ sudo crontab -e

編集用ファイルを作成

空の「crontab」ファイルを編集用の「crontab.txt」としてコピーします。

$ crontab -l > .crontab.txt

「python」のパスを調べる

「Python」で実行するため、正確なパスを確認します。

$ which python3
/usr/bin/python3

実行ファイルのパスを調べる

実行するファイルのパスを確認しておきます。

$ readlink -f hogehoge.py
/home/username/hogehoge.py

編集用ファイルに「cron」記載

実行する内容を記載します。

# 5分ごとに「hogehoge.py」を定期実行。
*/5 * * * * /usr/bin/python3 /home/username/hogehoge.py

時間の書き方などいろいろあるので、その都度チェック。
以下は、crontabを記述する書式です。日時や、曜日を指定する場合に使ってください。

# cron起動時間設定
* * * * * [実行コマンド]
| | | | |
| | | | |- 曜日
| | | |--- 月
| | |----- 日
| |------- 時
|--------- 分

「crontab」にファイルを読み込ませる

以下のコマンドで、txtから、実際に利用する「crontab」に読み込ませます。

$ crontab .crontab.txt

「crontab」に反映されたか確認

$ crontab -l

追記したコマンドが表示されていれば問題ありません。
以上で完了です。

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